ポムのプロポリス比較

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呼吸器系の病気への効能

肺炎や肺結核、気管支喘息など呼吸器系の病気は、誰もがかかる可能性のある病気です。
長い間悩まれている方も多いのではないでしょうか。
プロポリスはこのような呼吸器系の病気にも効能があると言われています。

まず、それぞれの症状の要因から言及すると
肺炎とは肺の中で病原体である微生物が増殖して起こる病気です。
風邪が悪化することによって発病することも多く、
入院中に免疫力が低下することによって発症する場合もあります。
通常は抗菌薬を使用して治療します。

肺結核とは結核菌もしくは、気管支洗浄液中結核菌が増殖して起こる症状です。
通常の治療法では強力な抗結核菌作用を持っているリフアンビシンやイソニアジアド、
エタンブトール、カナマイシン、ストレプトマイシンなどの抗生物質を使用して治療します。

気管支喘息とは気道に慢性の炎症が起こり、発作性のせき、息苦しいなどの呼吸困難が主な症状です。
発作が何度も繰り返されるため、長い間その症状がでます。
通常の治療法だと、ステロイド薬を利用しています。

これらの呼吸器系の病気の要因である、微生物、菌、炎症などに
プロポリスの抗菌作用、抗炎症作用が有効なのです。

プロポリスは主要成分であるフラボノイドにあるポリフェノール成分が有効であると言われ、
その中にケルセチンという物質が含まれ、優れた抗菌、殺菌効果が認められてます。

また、他にカフェイン酸フェベリンC、クレロダン系ジテルベンといった物質が
血液中のリンパ球などを活性化させ、免疫力を高め、
細菌やウイルスに対する抵抗力を強くすることができます。

さらにプロポリスの利点は、体に負担のかかる抗生物質やステロイドと違い、副作用がないことです。
プロポリスの持つ抗菌作用は、抗菌作用とっていっても体にとって有害な菌のみに作用します。

上記のような免疫抗体を強化される作用もあるので、気管支ぜんそくなど慢性的な症状がつづくような
病気に悩んでいる人には一度、プロポリスを試してみることをおすすめします。
しかし、初めてだとどれが良いのかわからないですよね。そんなときおすすめされているプロポリスを購入してみてはいかがでしょうか?